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万能細胞からリンパ球=抗がん治療に応用期待―理研(時事通信)

 がん細胞を殺すリンパ球の一種「ナチュラルキラーT(NKT)細胞」を新型万能細胞を利用して大量に増やすことに、理化学研究所が初めてマウスで成功した。1日付の米医学誌電子版に発表した。理研は千葉大と連携し、肺がん患者を対象として、患者自身のNKT細胞を活性化させる抗がん治療の臨床試験を行っており、この大量生産法の応用を目指す。
 臨床試験はこれまで17人の肺がん患者に行い、数年の延命効果があったが、患者の体内にNKT細胞が少ない場合、効果が限られた。このため、理研の古関明彦ディレクターらは、増殖能力が高く、さまざまな細胞に変わる新型万能細胞「人工多能性幹(iPS)細胞」に注目した。
 マウスのNKT細胞に山中伸弥京都大教授らが発見した4遺伝子を導入し、iPS細胞を作製。このiPS細胞を元のNKT細胞に変え、大量に増やした。肝臓がんのマウスにNKT細胞を移植し、治療効果も確認した。
 iPS細胞は皮膚など多様な細胞から作製できるが、リンパ球に変えて使いたい場合、リンパ球からiPS細胞を作らないと機能しないという。 

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